【報告】名古屋大学フューチャー・アース研究センター 公開シンポジウム2023を開催いたしました

2023.12.13

名古屋大学フューチャー・アース研究センター 公開シンポジウム2023

1)趣旨:世界ですすむグリーンインフラ

管理された森林は二酸化炭素を吸収し、持続的に供給可能な木質資源を算出します。

カーボンニュートラルな社会を構築していく上で、森林の役割はますます重要になっていきますが、人工林の荒廃、林業の衰退が問題となっており、山側の努力だけでは解決しない課題も見えてきました。

森林・林業再生のために何をすべきかを考えるために、このシンポジウムを企画しました。

現状と課題、そして将来展望について、川上(山側)、山中(サプライチェーン)、川下(都市部)の連携を進め、林業再生をグリーンインフラの観点から考えます。

 

2)場所:

名古屋大学環境総合館レクチャーホール + オンライン配信(Zoom)

 

3)日時:

2023年12月9日(土)13:15~17:15

 

4)演題:

「挨拶」

名古屋大学宇宙地球環境研究所教授

名古屋大学フューチャー・アース研究センター長 檜山哲哉

 

【第1部】

「趣旨説明:世界ですすむグリーンインフラ」

名古屋大学大学院生命農学研究科教授 福島和彦

「グリーンインフラとしての森と水」

名古屋大学大学院環境学研究科教授 五味高志

「川から見た森 – 森林グリーンインフラは流域治水の希望となるか」

岐阜大学流域圏科学研究センター准教授 原田守啓

「木材はまちを創るグリーンインフラ」

名古屋大学大学院生命農学研究科教授 山崎真理子

「そらから測るグリーンインフラ」

名古屋大学大学院生命農学研究科教授 山本一清

「グリーンインフラを進める仕掛け」

名古屋大学大学院生命農学研究科准教授 岩永貴史

 

 

【第2部】

パネルディスカッション

パネリスト:上記講演者およびコメンテーター木平栄一様

モデレーター:原田一宏、福島和彦

 

5)共催:

名古屋大学宇宙地球環境研究所

岐阜大学流域圏科学研究センター

名古屋大学大学院生命農学研究科

 

 

6)報告:

大学関係者のみならず、地域社会を含めて、45名の方々にご参加をいただき、シンポジウムは盛会となった。