【2024.12.7開催】 公開シンポジウム2024
2024.10.07
2019.10.16
参加者募集
東海地域においてSDGs達成のための研究と実践活動を行っている大学・NPO・行政・企業が一堂に会して成果・経験・課題を共有し、さらなる連携のきっかけとするシンポジウムです。どなたでも参加できます。この地域の持続可能な未来をみんなで描きましょう。
日時 2019年12月8日(日)開場12:30 開演13:00〜18:00
場所 名古屋東京海上日動ビルディング2階会議室
名古屋市中区丸の内2-20-19(名古屋市地下鉄桜通線丸の内下車4番出口徒歩5分)
主催 名古屋大学フューチャー・アース研究センター
共催 名古屋大学大学院環境学研究科、同大学院生命農学研究科、同宇宙地球環境研究所、 岐阜大学応用生物科学部、同流域圏科学研究センター、同地域協学センター、一般社団法人国立大学協会、東京海上日動火災保険株式会社
後援 愛知県、岐阜県、中日新聞社
参加費 無料 申込み必要
お申込み https://ws.formzu.net/fgen/S65786851/
問い合わせ
futureearth●ercscd.env.nagoya-u.ac.jp 高野(名古屋大)
(●を@に変えてお送りください。)
プログラム
「ヨーロッパにおけるSDGsとフューチャー・アースの取り組みについて」
Dr. Cornelia B. Krug
チューリッヒ大学科学リエゾン・名古屋大学高等研究院滞在型海外研究者招へい事業招へい研究者
「都市河川を子どもが遊べる里川に」
報告1 大西健夫 岐阜大学応用生物科学部 准教授
「流域を知るためのツールとしてのシミュレーション‐伊勢湾流域圏の河川の事例‐」
報告2 原田守啓 岐阜大学流域圏科学研究センター 准教授
「地域での気候変動・社会環境変動への適応に大学が果たす役割」
報告3 岩田俊夫 ブラザー工業株式会社 CSR&コミュニケーション部 シニア・チーム・マネジャー
「ブラザーの森 郡上における生物多様性豊かな森づくり」
コメント Dr. Cornelia B. Krug、Dr. Manfred Klein ドイツ連邦自然保護庁BfN局長・名古屋大学高等研究院滞在型海外研究者招へい事業招へい研究者
ポスター発表者を公募します(締め切らせていただきました。)
日頃のSDGsに関する研究・実践活動の成果をポスターで発表しませんか?SDGsに関する内容でしたら地域・分野は問いません。
20件(先着順)。発表者にはポスター制作補助があります。
名大・岐阜大以外の参加者には発表謝金1件5,000円支給します。
名大・岐阜大の教員・学生には印刷費を負担します。
お申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S65786851/
お問い合わせ
futureearth●ercscd.env.nagoya-u.ac.jp 高野(名古屋大)
(●を@に変えてお送りください。)